約 2,936,137 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4215.html
【検索用 Lightdesired 登録タグ 2009年 L Shin1985 VOCALOID 巡音ルカ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shin1985(出先で掃除機P) 作曲:Shin1985(出先で掃除機P) 編曲:Shin1985(出先で掃除機P) 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『Light desired』(らいと でさいあーど) 歌詞 私は手を振り上げて 未来を歪めてみるの どうせ未来は暗くて 私は逃げれないの Get my heart この瞳を Decide your fate 祈ってる あなたの手で 変えれるなら Ah~ 光を Light desired 曲がらないで 倒れないで 信じていて Light desired 壊れないで 忘れないで 追い続けて I feel future world 見えない世界の光 私はずっと探してる だけれどずっと不安なの 諦めたフリしてる Light desired 歪まないで 流れないで 輝いてね Light desired 砕けないで 放さないで 掴んでいて 世界光る 闇は晴れない 光見えない 私は諦めた Light desired 曲がらないで 倒れないで 信じていて Light desired 壊れないで 忘れないで 追い続けて Light desired 砕けないで 放さないで 掴んでいて Light desired ゆがまないで 流れないで 輝いてね コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9612.html
登録日: 2011/09/06(火) 13 13 38 更新日:2023/09/10 Sun 16 18 32 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 III号戦車 ドイツ ナチス 不遇 戦車 第二次世界大戦 軍事 III号戦車とは、ナチスドイツ軍で使用された戦車である。 正式名称はPanzerkampfwagen III。 正式番号はSd Kfz 141(A型~J型)、Sd Kfz 141/1(L型~M型)、Sd Kfz 141/2(N型)、Sd Kfz 141/3(火炎放射仕様)。 秘匿名称はZW(Zugführerwagen=小隊長車)。 質も量も常に満足の行く水準に到達できなかったが、第二次世界大戦の初期から中期まで活躍した。 ドイツ軍の代名詞とも言える「電撃戦」の立役者である。 開発経緯 種類開戦に向けて 量産、そして戦いへ その後 フィクションにおけるIII号戦車 開発経緯 ドイツ陸軍はナチスが政権を取る前から新型戦車の開発を進めていた。 1934年1月に、ハインツ・グデーリアン大佐(最終階級は上級大将)から「電撃戦」の為の二種類の戦車開発が要請された。 III号戦車とIV号戦車である。 参謀総長のルートヴィヒ・ベックが戦車隊の2/3を占める主力と構想したのはIII号戦車であった。 IV号戦車は項目を見てもらうとして、III号戦車に求められたのは グデーリアン「電撃戦は機動力が大事なんだよ。おう、(戦車の足を)速くしろよ。」 ベック「戦車の敵は戦車!!重機関銃では威力不足!!対戦車砲を載せろ!!」 要求された速度は40km/hと、当時としては高速であった。 これ以外にも様々な要望があり、開発担当のダイムラー・ベンツ社(DB社)は相当苦労をすることになる。 種類 開戦に向けて A型 ほぼ試作型と言うに等しい型。生産数も1937年の10両だけ。 要求された 5人乗りで砲塔に3人入れる。 15トンを超えないこと(※当初軽戦車として構想されたためで、後に撤回された)。 3.7cm砲を装備し、将来的に5cm砲も搭載できる設計にする。 以上の事項を概ね達成する(※全備重量が0.4トン超過)。 しかし、 重量制限で装甲が14.5mmと貧弱(※対戦車ライフルに撃ち抜かれる危険性がある)。 にも関わらず最高速度が32km/hで要求速度に達しない。 とまだまだ問題も多かった。 ちなみに三番目の要求事項は、将来への脅威に備えて5cm砲を検討したところ、兵器本部長と砲兵監に3.7cm砲で充分だと異を唱えられたり、 牽引式対戦車砲(後にドアノッカーと晒された3.7cm PaK 36の事)と弾薬を統一したいという意向から採用を断念する代わりに、 ターレットリング径に余裕を持たせて後日載せられるようにしたためである。極東の某国でも似たような事が行われている。 B型 & C型 & D型 兎に角、最高速度を上げる為に足まわりを改良し、改良し、改良したタイプ。 コイルスプリングからリーフスプリングに変更したものの、3km/h増の35km/hに留まり解決せず。 15両(1937年)、15両(1937年~1938年1月)、30両(1938年1月~同年6月)と作られた。 D型が出来たのが1938年の初め。第二次世界大戦が起きたのが1939年。 総統閣下「遅っせぇ開発だなぁ、早くしろよ」 グデ「おう早くしろよ」 兵器局「ハヤクシロ!!」 DB「毎日が辛い!」 量産、そして戦いへ E型 & F型 そんな感じで難航していたDBであったが、ここで一転攻勢に出る。 サスペンションに「トーションバー方式」を採用したのだ。 これは比較的最近まで戦車に使われていたり、現在も重量のある車両の主流でもある方式で、まさに「革新的」だった。 このサスペンションとエンジン変更(マイバッハ HL108TR 250馬力→マイバッハ HL120TR 300馬力)のおかげで機動力が上がり、 更に重量にまで余裕が出来たので装甲を今までの14.5mmから30mmに強化し、これが正式に生産型として採用された。 実用最高速度は40km/hだが、G型まで装備されていた変速機はなんと70km/hまで対応していたという。 E型が96両(1938年12月~1939年10月)、それを微調整したF型(1939年9月~1940年7月)が435両生産された。 ただ、E型が出来たのが1938年末。1939年9月の開戦に数が揃わないのは当たり前である。具体的には96両くらい。 その後も数が足りず、1940年の西部戦線に参加したドイツ戦車2,128両のうち339両がIII号戦車だった (詳細な内訳はI号×554、II号×955、III号×339、IV号×280で、チェコのメーカー製である35(t)と38(t)はカウント外)。 これまでの戦闘でIII号戦車は二つの教訓を得る。 砲がやっぱり貧弱だった(ポーランド戦で42口径5cm砲、対仏戦で60口径5cm砲が制式化される契機となる)。 装甲もやっぱり貧弱だった(ポーランド戦で足回りにも問題があるA型~D型がリストラ、対仏戦でE型以降の装甲強化が決定)。 華麗な電撃戦の印象のあるフランス戦だが、投入されたIII号戦車の40%が破壊されていた。 ちなみに5月だけでも110両を損失していて、1/3近くが撃破された事になる。 だがしかし!前述したようにIII号戦車は5cm砲を搭載することができる! じゃあ次は5cm砲を乗っけようか、という話になったのだ。 G型 工場「(急に言われても数が揃って)ないです。」 仕方ないね。 と言うわけでG型は後ろの装甲を強化しただけで、従来の3.7cm砲を装備したまま量産された。 1940年4月~1941年2月にかけて600両が生産された。 E型後期 & F型後期 & G型後期 戦車兵「5cm砲はま~だ時間掛かりそうですかね~?」 工場「お待たせ!E型F型G型関係無く載せるけど、良いかな?」 戦車兵「あーいいっすねー。」 1940年7月頃になると、42口径5cm砲も数が揃ったので、現在あるIII号戦車に順次搭載された。 区別が付きづらく我々にとっては紛らわしいのだが。 H型 最初から42口径5cm砲を装備した型。 車体を抜本的に見直し、III号戦車の新基準を作る…筈だったが、結局砲塔を新しくして30mmの増加装甲を付ける程度に留まった型。 とはいえ、砲塔内部の容積拡張と砲塔バスケットの追加によって戦闘効率の改善に寄与した。 1940年10月~1941年4月にかけて308両が生産された。 潜水戦車型 1940年秋に予定されたゼーレーヴェ作戦(英本土上陸作戦)用として開発された特殊任務車両。 F型~H型の内168両を水密構造に変更してダクトパイプを追加した事で、水深15mの海底を5km/hで航行可能だった。 戦車揚陸艦艇を持たなかった故の苦肉の策で、上陸地点の沖合で輸送用の徴用船舶から発進させる予定だったという。 後に渡河作戦用として改造され、ダクトパイプからシュノーケルに交換された。 Tp(Tropen)仕様 北アフリカ戦線用の熱帯地対応で、機関系の防塵機能及び冷却能力を高める改修が施されている。 G型から導入されたが、1941年12月以降はベースとなったサブタイプを問わず標準仕様化された模様である。 J型 リベンジH型。今度こそ車体を改良し、E、F型から続くベースを更新した。 装甲を50mm一枚板に変更したが、これは30mm+30mmの二枚板(60mm)のH型より優れている。 1941年3月~1942年7月にかけて1,549両が生産された。 ここで改良は一段落を終え、バトル・オブ・ブリテン(英本土航空戦)の敗北で後に少佐が敢行したゼーレーヴェ作戦が凍結された事もあり、 豆戦車や軽戦車が大部を占めていた装甲師団は1941年の戦闘に備えて、本来の主力であるIII号戦車とIV号戦車に陣容を改める同時に、 鹵獲器材の活用と戦車定数の更なる削減を以って大拡充された(戦車を有する装甲大隊を35個から57個へ、装甲師団を10個から20個へ増設)。 ところが、番狂わせの事態が生じる。 北アフリカ戦線におけるイタリア第10軍の大敗北とユーゴスラヴィア王国の反枢軸クーデター及びイギリス軍のギリシア派遣である。 前者はロンメルが率いるDAKの派遣、後者は電撃戦と空挺作戦(増援として山岳猟兵の空輸も行われた)で打開を図ったが、 これらは1941年春に発動されるはずだったバルバロッサ作戦とその後の東部戦線に深刻な悪影響を及ぼした。 貴重な装甲兵力の一部と兵站の維持に不可欠な大量の支援車両を新たな戦線に割けなくてはいけなくなり、 バルカン半島の作戦行動に参加した装甲部隊は疲弊して対ソ作戦の発動が一ヶ月以上延期される羽目となったのだ。 III号戦車は北アフリカでは対戦車砲との連携もあり活躍できたが、バルカン半島ではある戦車中隊が誤った指揮により壊滅的な被害を負っている。 そして1941年の初夏、また新しい敵と対峙していた… ヨシフおじさんと愉快な赤軍、そしてT-34とKV-1である。 特にKV-1はIII号戦車では全く歯が立たず、貴重なタングステン弾芯の高速徹甲弾でさえ有効弾にならない事が多かった。 他戦線の分もカウントされているが、1941年におけるIII号戦車の損失は1,400両近くに達している。 J型後期 & L型前期 実はJ型は主砲違いの二種類がある。 H型までと同じ42口径5cm砲 新型の60口径、つまり5cm長砲身砲 何故そうなったかと言うと42口径5cm砲の火力が、かつて威力不足と評された試作対戦車砲(5cm PaK 37)と似通っていたためである。 対仏戦の戦訓から求められていたのは5cm PaK 38(1940年に部隊配備が開始された対戦車砲)と同じ性能の60口径砲だった。 総統閣下「III号に長砲身砲を載せて差し上げろ。」 兵器局「はい(すぐにやるとは言ってない)」 製造上の都合もあり42口径5cm砲の生産を継続していたのだが、1941年4月18日の供覧でバレてしまい…… 総統閣下「あのさぁ…言わな、載せなかった?長砲身砲ォ!!あのIII号んとこ!!」 兵器局「すいません許してくださいなんでもしますから!!」 こうして総統閣下の怒りを買った結果、ようやくにして60口径5cm砲が導入される事となった。 と長らく解説されてきたのだが、1941年12月~1942年7月にかけて1,067両が生産されたJ型の後期仕様は、 研究が進んだ現在では後日L型に編入されていた事実が判明している。 よって最も多く量産されたサブタイプはJ型ではなく、L型という事になる。まあマニア以外にはどうでもいい事だが。 L型 & M型 T-34との戦いで 総統閣下「東方作戦実施から一年過ぎたけど、T-34相手に分が悪いって言われてるぞ。とりあえず攻防走、全ての点で負けてるんだよね、それ一番言われてるからな。」 と気付いた。 1941年12月に量産車が登場した60口径5cm砲搭載のIII号戦車でさえ、射距離500m以内ではないと正面装甲を貫通できなかったのである。 そこで43口径7.5cm砲を搭載したIV号戦車用の砲塔へ換装する計画に着手したが、ターレットリング径の問題により失敗に終わってしまう。 これが幻と化した本来のK型で、重量増加対策としてサスペンションの強化と履帯幅の拡幅、トップヘビー対策の重心調整も予定されていた。 それでも何とか戦おうと、砲塔前面を57mm厚にして防楯と車体前面に20mm装甲板を中空式に貼ったL型(1942年6月~同年12月)1,700両や 何故か川を渡る能力を向上したM型(1942年10月~1943年2月)250両が生産された。 なおネタにされているM型については、渡河作戦に転用された前述の潜水戦車型の後継ではないかとする見方もある。 またL型については英軍からマークIIIスペシャルと称され、M4中戦車シャーマンの前身であるM3中戦車リー/グラントともそれなりに戦えた。 しかし、1942年の末には、軍部の意見はほぼ一致していた。 時代遅れ、と。 その後 1943年8月。III号戦車の生産中止命令が下された。事実、III号戦車の改良は限界点まで達していた。 新しい期待の星パンターが後継となり、女房役だったIV号戦車は立派な砲を携えて立ち向かう事になった。 しかし前線で残った戦車は、劣勢になっていく戦場で戦い続けたのである… N型 亜種とでも言うべき型。 IV号戦車とIII号突撃砲が43口径ないし48口径7.5cm砲を採用し、従来の24口径7.5cm砲が余っていた頃、 どこぞの頭の良い奴が「頑張ればIII号に載せれるんじゃね?」と言うことで作った。 1942年6月~同年8月にかけてまず450両、更に1943年8月までに213両が生産され、1944年には後送された旧型37両がN型に改装された。 榴弾の炸薬量が850gと砲兵の持つ野山砲用より多く、軟目標(人やソフトスキンなど)への直射に威力を発揮した。 成形炸薬弾(HEAT)(*1)を使えば、従来搭載していた5cm砲の徹甲榴弾よりも高い対戦車戦闘能力を発揮できた。 成形炸薬弾の貫徹力は砲口直径に左右されるので、弾速の遅い短砲身砲でも問題無いのである(7.5cm Gr.38 Hl/Cは100mm貫通可能)。 ちょっとしたリサイクル精神から生まれたのだが、兵士からの評判は良かったとか。敵側の英国軍公式戦史でも言及されてる程。 独立部隊の重戦車大隊には穴埋めとして配備されたが、ティーガーの援護に活躍したという。 K型 部隊統制用に無線機やアンテナを増設した指揮戦車の特別仕様。 5cm PaK 38用の弾薬も扱えるように改修した60口径5cm砲をIV号戦車用の砲塔に収めて、III号戦車の車台へ搭載している。 1942年12月から1943年2月にかけて50両が生産された。本来は200両の整備が予定されていたが、旧型からの簡易流用改造で賄った。 他に亜種としては、火炎放射仕様(Fl)とか、牽引車や観測車など雑用係的な物が存在する。 III号が第一線で通用しなくなったためで、少なくない車両が他用途へと改造されている。 III号戦車は実戦ではなかなか苦戦する事も多く、改良しても改良しても新たな敵に劣勢を強いられた。 しかし、その技術はけして無駄ではなく、革新的で優秀なものであったことに違いはない。 ポーランドの騎兵隊を駆逐し、英仏の連合軍を大陸から追い出し、モスクワの一歩手前まで攻め込んだのは、紛れもなく彼女の功績なのだから。 フィクションにおけるIII号戦車 ドイツ戦車ではティーガーの知名度が高い事もあり、まともな出番は殆ど無い。 仮想戦記や架空戦記でも登場する機会は珍しく、WWIIの陸戦を描いた戦争映画でも主役としてはまず出てこない。 アニヲタ的には、ガールズ&パンツァーで黒森峰女学園の所属車両としてJ型が登場した事で有名だろうか? 映画マニアの中には、Saints and Soldiers The VoidでアメリカのM18GMCヘルキャットと戦う姿を見た人もいるかも知れない。 追記・修正は限界点までお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 帝国軍はホモ -- 名無しさん (2013-07-25 01 28 30) フランス戦では数が全然揃ってない→揃ってきたソ連戦だとT34出てきて陳腐化というクッソ哀れな主力戦車 -- 名無しさん (2014-03-26 10 27 38) なおアフリカ戦線では英戦車相手に十分無双できた -- 名無しさん (2014-12-20 18 52 21) 北アフリカでもマチルダ2には手を焼いたはずだが。だからこそ88の武勇伝が生まれたわけだし -- 名無しさん (2014-12-20 19 53 27) とろいので正面戦闘を避けて横から殺れた 特に5cm60口径はマーク3スペシャルとして恐れられた -- 名無しさん (2014-12-20 21 05 05) 初期型はチハたん以下の性能だったんだね… -- 名無しさん (2014-12-20 21 10 33) 性犯罪アニメの情報を記載するな -- 名無しさん (2017-02-16 11 33 38) 一々セリフを淫夢にするのは止めてほしい -- 名無しさん (2017-02-25 19 03 50) 最近だと、「週末のイゼッタ」や「幼女戦記」など20世紀ヨーロッパ風架空世界を舞台にした戦争アニメではちょこちょこ出番がある。やられ役として。 -- 名無しさん (2019-01-09 11 59 24) ガルパンで質の高いCGが作られまくったおかげだな、戦争がちょろっと出るようなアニメでも出てくる -- 名無しさん (2019-01-09 12 07 38) ドイツ戦車は照準器が優秀で射程が長いのに肝心の砲火力が足らないのが勿体無いな -- 名無しさん (2020-11-29 17 39 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/32.html
タグ一覧 ファンディスク 非攻略 作品データ タイトル この大空に、翼をひろげて FLIGHT DIARY 発売日 2012/01/25 名義 遠野そよぎ キャラクター名 羽々音ひばり (はばね ひばり) 制作元 PULLTOP この大空に、翼をひろげてのファンディスク
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/54.html
エロ戦車 (えろせんしゃ) _,,,,,...._ ,_ _ /;;;;;ノ'ヾ ノー-y'^゛ メ | | 「 ̄V~| / イ天≧ | (ラ|! 仝. 仝! ク-イ/ ./ミ,'~入|i ヽ ,十;;;;;; t冫/~i 丁\^! |¬' ('^|lレ^' ,/~ ク ''7^7;;入/レ! k'|.(三7人|,_ ;;!~"' ヽ., フ /_/ニミ;^'ヽ^Y入丁7 / イ | \,〃 { /|/'|_j~^" V| 7 ./'" /;i | ! `i|||!!'".| ,;;lY .\/ / i;; ,;i|| / 一--y-tt7 〈 / >.;l|!;., /彡l|∠.\!!iii;..-''^ヽ , ' 出 エ \,!ll|_____\/ __,〃。 ゚ _ .<~ .,_ 撃 ロ //''''~`く., ,,..<" ``'''冖-....,,, | 戦 |||||i__ニヾヽ. .'´ `~゙冖-...,,,_ `'''冖ー- ...,,__ っ. 車 ||||||||iiiヽ'^~ ~ヽ., ``'冖‐..,,_ o ,,.'' ! ~>!|||||lli;,,,_.... `ヽ `~''-.,,,,_ ,ィ´ ./" `"← l 出典は遊闘3「ハードビート!!」での本田ヒロトと城之内克也のセリフ。 学校によく置いてある黒板用の大きな定規で真崎杏子にスカートめくりを行うという、デュエリストレベルの低い行為を行う際に叫んだ 高校生らしい間抜けな響きの迷セリフである。 意味はそのまんま「エロい」。 現実で真似したら捕まります。 また、過度に下な話題の時などにはエロ戦車自重などとよく書き込まれている。 懐かし漫画板は全年齢板である故に、あまりにも直接的な表現は好まれないので注意が必要。 例:BMGの短いスカートは本当にエロ戦車だな ARC-Vの4期OPではユーゴが、同EDでは沢渡シンゴがそれぞれエロ戦車になるという異例の展開に。 本編中ではそういった下心はほぼない(ユーゴの場合疑問符が付くかも知れないが…)。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/311.html
「戦車図鑑(ウォー・アルバム)」 読者:ドリー・マチェット 保管場所:魔道書探索機関金沢文庫 軽自動車程度の大きさの戦車を呼び出す能力だが、 なぜかこの戦車めったに主砲を撃たない。 通常は端に取り付けられた機銃で戦う。 彼女が感じている『恐怖』が絶頂に達したとき、彼女が泣きじゃくるか絶叫するかが主砲の発射条件。 魔道書
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3355.html
【作品名】やわらか戦車 【ジャンル】絵本 【名前】やわらか戦車 【属性】戦車 【大きさ】20センチぐらい 【攻撃力】三文判キャノン:三文判を頭の上にのせただけ 特別な効果はなく、弾もでない 威力は普通に体当たりするよりましな程度 【防御力】指で押されると押された部分がへこんで腐る 【素早さ】大きさ相応の戦車 【長所】弱い vol.7 やわらか戦車考察 ○梶原篤士 突撃勝ち ×怪傑黒頭巾 イボイボキック負け △おつきさま 分け △吉永かおり 分け ×オケラのピースケ 撲殺負け 怪傑黒頭巾>おつきさま=やわらか戦車>梶原篤士
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43132.html
登録日:2019/10/31(日) 15 10 00 更新日:2024/06/20 Thu 20 03 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イギリス 戦車 第二次世界大戦 紅茶で動くエンジン 英国面 軍事 チャーチル歩兵戦車は、第二次世界大戦のイギリスで開発、運用された歩兵戦車である。 当時のイギリス戦車の中では最も活躍した戦車の1つであり、名前を聞いた事がある人も多いのではないだろうか。 ◇開発経緯 この戦車の起源は「A20」という試作戦車にまで遡る。 1939年に第二次世界大戦が勃発すると、イギリスは再び大規模な塹壕戦が起こると予想してそれに備えた戦車の開発をスタートさせた。 とは言っても、かつて第一次世界大戦でイギリスが開発した世界初の戦車である菱形戦車も元々は塹壕戦対策で生まれた兵器である。 20年程の戦間期を経た程度で紅茶好きな紳士達の考えは大きく変わるはずもなく、塹壕戦に適応する戦車を作るとまた菱形戦車モドキが出来上がってしまった。 実際、試作されたA20戦車は菱形戦車にそのまま砲塔を載せたような見た目でお世辞にもカッコイイとは言えない。 さすがに「なんでまた菱形戦車なんて作ってんだよ古すぎるだろ!」と苦情が内部から起こったらしく、この戦車の計画は試作を制作したところで中止となってしまった。 …はずだったが、状況がどう転ぶのか分からないのが戦争。この戦車に大きな転機が訪れる。 1940年5月に起きたダンケルク撤退戦である。 ドイツ軍に負けに負けたイギリス軍はフランスのダンケルクから大慌てで撤退する羽目になり、大量の兵器、武器を置き去りにしてしまった。 その中にはもちろん戦車も含まれており、イギリス軍は深刻な武器不足に陥ることになってしまう。 いつドイツ軍が攻勢に出てくるか分からない状況をただ見ている訳にもいかず、とにかく軍の再武装化がイギリスの急務となった。 そんな中白羽の矢がたったのが、一旦開発が中止されたA20だったのだ。 「いや古臭いとか言ってたのに結局使うのかよ」というツッコミが聞こえてきそうだが、使えようが使えまいが試作車両作れる程計画が進んでいるという事で優先される程当時は切羽詰まった状況だったのだ。 だって「槍でもいいから武器作れ!」って役人の言葉をそ の ま ま解釈して水道管とナイフでホントに槍作っちまうくらいだし。 とは言ってもさすがに元の設計のままだと役に立たないので設計に手を加えられて名称もA22へと改称。 そして計画書を見たイギリス首相のチャーチルがこの戦車を気に入って最優先で量産するよう指示。 このことからこの戦車はチャーチルと愛称を付けられた。 ◇車体構造 初期のマークIは砲塔に同じ2ポンド砲を載せ、車体には3インチ榴弾砲を装備し、とりあえずマチルダⅡのように歩兵戦車なのに榴弾撃てなくて味方の援護が出来ない!なんてことは無くなった。 後に砲塔に榴弾も撃てる75ミリ砲を装備するようになると車体の砲は撤去された。 他にも砲塔に76.2ミリ榴弾砲、車体に2ポンド砲載せたり、歩兵支援用に砲塔に95ミリ榴弾砲を搭載したりと様々なモデルが作られている。 防御力は歩兵戦車らしくかなりの重装甲で、初期のマークIで最大101ミリ、マークVIIでは152ミリとドイツ軍重戦車に迫る装甲厚を獲得している。 機動力については菱形戦車モドキ計画の頃からあんまり考慮されておらず、初期型でも25km/h、装甲や武装の強化が行われた後期型については20km/hくらいしか出せなかった。 まあ歩兵の駆け足よりちょい早いくらいのスピードが出ればそれで充分というのが歩兵戦車なので、特に問題視はされてなかったようだが。 この戦車最大の長所は人間が行ける場所にはどこにでも行けると言われた高い不整地の走破性である。 チャーチルは前後に大きくはみ出した履帯という車体構造故に段差や溝を乗り越える能力が非常に高く、スピードは低く、馬力も車体の重量からすれば決して高くなかったが、低速ギアにトルクがありかなりの急斜面でも登ることができた。 超堤能力は120センチ、超壕能力は370センチもあり不整地走破能力は突出して高く急斜面や湿地、森林といった悪路での機動力が高かった。 そしてこの時代の戦車には滅多に無かった超信地旋回が可能だったのも特徴の1つ。 ◇初陣 チャーチルは1942年8月のフランス奇襲作戦の「ディエップの戦い」に投入され、ここで初陣を飾ることになる。英国首相の名を冠する戦車、華々しい戦果を残すかと思えば 1両も還っては来ませんでした。 なんでかって?まずはこの作戦の背景から知る必要があるだろう。 ・奇襲上陸して6時間で撤退するという意味の分からない作戦目的 ・「民間人を巻き添えにする」 ・「奇襲攻撃の意味がなくなる」 ・「駆逐艦以上の大型艦艇は喪失リスクがあるので作戦に参加させない」 ・「天候不良で空挺部隊による沿岸砲の事前制圧は不可能」 等々の言いがかりレベルな理由でほとんど準備攻撃がなされなかったのだ。 オマケにギリギリまでドイツには内緒だったのに作戦決行2日前にイギリス将校がパーティで作戦内容を公言しやがったのだ。 もちろんあっという間にこの作戦はドイツ軍に知れ渡り、イギリス兵士たちは上陸したはいいが準備万端で待ち受けるドイツ軍の陸と空からの総攻撃を受ける羽目になった訳で。 なんとか生き残った兵士の1人は「石壁に卵を投げ付けるような戦い。その卵が俺たちだ」とこの作戦を酷評している。 因みに作戦内容を口外したイギリス将校は高級貴族で交友が広いと言うこれまた意味わからん理由でお咎めナシで済んだらしい。ソ連なら銃殺コース待ったナシだったろうに。 唯一救われた点と言えば、投入されたチャーチル37両の内砲撃で撃破されたのは2両のみで、とりあえず防御力の高さは証明できた点であろうか。 ◇その後 先に結論を言うと、 チャーチルはイギリス戦車の中では1、2を争う程の活躍をして見せた。 初陣こそトラウマレベルだったチャーチルだが、その後も改良を加えられながら様々な戦場に顔を出した。 拡張性も悪くなかった故にノルマンディー上陸作戦では部隊の上陸を支援する為に戦車専門家パーシー・ホバート少将指揮のもと戦闘工兵部隊が創設され、280ミリ臼砲を搭載したり、車体を流用した架橋戦車や不整地にカーペットを敷いて即席の道を作るボビン等様々な工兵車両が制作され連合軍の上陸成功に一役買うことになる。 この部隊は奇っ怪な見た目の車両ばかり揃えていたため、「ホバーツ・ファニーズ(ホバートの面白いヤツら)」「ザ・ズー(動物園)」とか呼ばれていたそうな。 この頃になると戦況は連合軍に有利となり、制空権も連合軍が掌握しドイツ軍に大規模な電撃戦を展開する余力は無くなっており、あとはドイツを追い詰めて行く追撃戦に移っていった。 その中で鈍足な歩兵戦車というジャンルは時代遅れになりつつあったが、それでもチャーチルの走破性と重装甲が重宝される場面は多く、歩兵戦車として常にイギリス兵達の傍にあり続け、時に露払いとして重要な役目を果たした。 普通の戦車なら通行不能な岩だらけの山を踏破して防衛側が予想していなかったルートから奇襲して防衛戦をつき崩す、なんてことがしばしばあったという。 また相当数がソ連にレンドリースされ、1943年1月にはスターリングラード奪回のために、第48独立親衛突破重戦車連隊に配備された21輌が実戦投入された。 操縦が楽で真っ直ぐで平らなデザインがタンクデサントと抜群の相性を誇り居住性に優れるためソ連軍での評価は高かったが、車両の名前の由来であるチャーチル英首相が反共主義者だったため、チャーチル戦車による戦果は対外的にはソ連製の別の戦車によるものとすり替えられたことが冷戦後に明らかになっている。 例えば、クルスク戦時にドイツ軍のティーガーを体当たりで撃破したとされるスクリプキン少佐率いる戦車隊の装備車両は、史実ではチャーチルであったがソ連史ではKV-1だったことにされてしまっている、等々。 やがてドイツが降伏し、第三帝国の滅亡を見届けたチャーチルは朝鮮戦争にも参加し、その後も予備戦力として現役に留まり続け最後のチャーチル歩兵戦車が退役したのは1965年のことであった。 工兵車両型のチャーチルはさらに後年まで使われ続け、その中でも架橋戦車タイプは、その任務上戦闘能力は要求されない事もあってか、1970年代までイギリス軍の装備として現役であった。 WW2のイギリスを代表する戦車の1つであると同時に合わせて5600両という数が生産されたからか今でもボービントン戦車博物館では動態保存されている。気になる人はニコニコ等で見てみよう。 履帯特有のキュルキュルカタカタ…という音が好きな人は特に。 ◇バリエーション この戦車は設計に余裕があり、非常に多くのバリエーションが制作されている。 ・Mk.I 出典 Wikimedia Commons『 File Churchill Mk I (A22) front-right 2017 Bovington.jpg 』(2023年2月13日閲覧) 6ポンド砲が間に合わず、威力不足とは分かっていながら主砲を2ポンド砲にした初期型。副砲として車体前部に3インチ榴弾砲が取り付けられた。マチルダ2にもあればがハルファヤの戦いで一方的に撃破されなかっただろうに ダンケルクから僅か半年後に試作車両が完成し、更に半年後には量産にこぎつけた。 しかしこの戦車を開発した会社は本来自動車会社で戦車は初めてで、そのためか故障が続出したという。まあ一応こいつ急造兵器だから仕方ないんだけどね。 ・Mk.II 砲塔の搭載砲を3インチ榴弾砲、車体砲を2ポンド砲と搭載位置を入れ換え、近接支援能力向上を図った型。数両が製作されたのみで採用はされなかった。 ・Mk.III 出典 Wikimedia Commons『 File A22C Churchill MkIII* -T31831- (49041494793).jpg 』(2023年2月13日閲覧) ようやく、6ポンド砲が量産開始され、6ポンド主砲と砲塔・車体前部に機関銃装備という、最初の計画に沿った型。 しかしやっぱりこの砲も榴弾を撃てない故に苦戦を強いられた。ソ連にも程貸与されている。 ・MK.IV Mk.IIIの溶接式砲塔を鋳造式にした型。武装はMk.IIIと変わらず。 因みにイギリス戦車兵も榴弾を撃てない事には悩んでいたらしく、一部の車両は主砲を北アフリカ戦線で撃破されたM4中戦車から取り外した75mm戦車砲を天地逆さまにして現地で強引に換装するという力技で解決した。 チャーチルの車体はシャーマンより大きかったので安定性が増して射程が伸びたりと突貫工事の割には結果は良好だったと言う。 75mmの貫通力は6ポンド砲より劣っていたのだが、イギリス戦車兵がどれほど榴弾を撃ちたがっていたかよくわかる話である。 ・Mk.VI 出典 Wikimedia Commons『 File A22 Churchill Mk.VI ‘T251952 D’ “Fording Height” (30337717787).jpg 』(2023年2月13日閲覧) 6ポンド砲の砲架を使い米軍の供与する砲弾を使用できるオードナンスQF75mm砲が開発され、これを搭載した型。 ここに来てようやく徹甲弾と榴弾の両方が一つの砲で使用できるようになった。 ・Mk.VII 車体設計が大幅に変更された後期型でチャーチルの決定版。 それまでの12.7mm厚の装甲板を溶接して車体を組み、内側からリベットで増加装甲を留めるという手間のかかる作り方を改め、全面的に溶接組みを取り入れた。今更かよ。 砲塔前面装甲が152mm、車体側面も95mmの一枚板に強化され、A22Fという新たなナンバーが与えられた。 しかしその分重量が増えたため、最大速度は20km/hに落ちてしまった。 ◇派生型 ・A22D 1941年9月に対戦車戦闘能力の高い大口径砲を搭載することが計画され、固定戦闘室に3インチ高射砲を搭載した駆逐戦車型。通称は「チャーチルガンキャリア」。 期待されて生まれた急造兵器であったが、42年に17ポンド砲が完成しこの新型砲を搭載した戦車の開発が決まったため、40両しか生産されず実戦投入されることも無かった。 その17ポンド砲を巡ってイギリス内でグダグダが起きるのはご存知の通り。 ・ブラックプリンス ティーガーやパンターの登場で6ポンド砲では太刀打ちできなくなり、新たに17ポンド砲を搭載して車体と履帯の幅を増した発展型で、「スーパーチャーチル」の別名もある。 チャーチルの拡張性をもってしても17ポンド砲の搭載は容易ではなく、全長はチャーチルの7.44mに対してブラックプリンスが8.81m、全幅2.74mに対して3.44mと、一回り拡大されてやっと搭載可能に。 全高は低く抑えられ2.7mであったが、重量は10トン増加して約50トンになり、それに合わせて履帯幅も広くなった。 ところが最大速度は17.7km/hと更に遅くなり、しかもこの頃には攻、防、走のバランスが取れたセンチュリオンの量産も決定した事でじゃあ鈍足なこいついらね、となり6両の試作で終わった。 この車両が不採用に終わったことで歩兵戦車というジャンルも終わりを告げたのだった。 ・チャーチル・クロコダイル チャーチルの派生型では一際異彩を放つ車両。Mk.VIIの車体機関銃をとっぱらって代わりに火炎放射器を乗せ、後ろに火炎放射用燃料を積んだ2輪トレーラーを引いている。 主砲も搭載しており普通の戦車としても使える。 トレーラータンクも非常時には車内から切り離し可能と安全対策もバッチリ。 火炎放射器の最大射程は100mを超え、この戦車のえげつない対人攻撃能力はドイツ軍を震え上がらせ、クロコダイルを投入すると投降する部隊が続出した。 同時にその残虐性からドイツ軍のクロコダイルに対する相当な恨みや憎しみを買ってしまい、擱座したりスタックして移動不能になったクロコダイルから搭乗員が引きずり出されリンチの末殺害されるという事態が多発した。 そのためイギリス軍もクロコダイルに乗るのを嫌がったという曰く付きの車両である。 我々は追記、修正する!陛下と祖国の為に! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 欠陥品でもいじって使えるようにできたのはイギリスの工業力の優秀さゆえだなあ。 -- 名無しさん (2019-10-31 17 49 15) ↑L85「せやね」 -- 名無しさん (2019-10-31 18 21 56) よその国もネタにもならないガラクタよく作ってるのにネタになるからって虐められるイギリスさん -- 名無しさん (2019-10-31 21 20 53) デビューが大惨事過ぎてまぁよくぞここまで頑張って -- 名無しさん (2019-11-01 10 47 26) 某戦車アニメでは難敵として主人公たちの前に立ちはだかる。 -- 名無しさん (2019-11-01 18 34 24) R.U.S.E.だと何故かプロトタイプ扱いでコスト、性能、生産時間全てが酷過ぎて使い物にならんかったなあ... -- 名無しさん (2019-11-01 19 23 16) ディエップの戦いの英軍カワイソス -- 名無しさん (2019-11-03 18 44 53) ドイツの山岳陣地に山を登って現れ「敵戦車が攻めてきたので空軍の支援を要請する」「バカを言うな、そんなところに戦車が来るわけがないだろ!」なんて話もあったとか -- 名無しさん (2019-11-03 18 47 33) 現場の創意工夫に頼りっぱなしなんだよ…なんで榴弾は別にする!て思想なのやら 歩兵からしたらいやに広い車体とどこでも来れるだけの足まわりだから頼もしいんだろうな -- 名無しさん (2020-09-03 11 23 11) ↑WWII前のイギリスは、「弾頭重量400g以下の榴弾の対人使用を禁止したサンクト・ペテルブルグ宣言」を、毒ガス兵器の使用禁止なんかと同様に「列強がちゃんと守るタイプのルール」だと思ってたけど、実際は(当のイギリス軍含めて)「列強が見なかったことにするタイプのルール」だったので…… -- 名無しさん (2024-06-20 20 03 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/365.html
戦車の主砲の死角はどうしてるの? 戦車って自前で弾は何発くらい搭載しているのですか 林源文氏の漫画に、戦車のサーマルジャケットは砲身のたるみを増すだけで意味が無い、と書いてありました。 昔の戦車って戦車長用に簡素な照準器がついてるってことは、戦車長も砲塔回したり発射したりできるんですか? 戦車が演習とかで汚れた場合 後で洗車とかってするんでしょうか 戦車が撃った後の薬莢の行方は? 最新鋭の戦車は車内の砲弾が誘爆しても爆発が外に抜けるので乗員への被害は無いと聞きました。 砲弾の先は外に向いた状態で格納されているのでしょうか? 戦車の「ダックイン」と「ハルダウン」はどう違うのでしょうか? 戦車って、砲弾や燃料、潤滑油や冷却水以外にはどのようなものを積んでいるのでしょうか? マズルブレーキって、反動をキャンセルする力も砲弾に与えれば射程や貫通力が上がるのではないでしょうか? なぜ連装砲を積んだ戦車は作られなかったのでしょうか 東側の「T」で始まる戦車をぼろくそにいうけど、メリットってないの? 逃げながら砲塔だけ後ろ向けて打つことって可能ですか 落とし穴で戦車はやっつけられますか? 戦車の説明で出てくる「ハンターキラー能力」ってなんですか? 戦車や装甲車にNBC防護機能が備わったのっていつ頃ですか? 戦車の主砲の死角はどうしてるの? 戦車の死角をカバーするのは歩兵の役目です (58 120) 戦車って自前で弾は何発くらい搭載しているのですか 砲弾が大きくなれば、携行量は少なくなる 車体が大きくスペースがあれば多くなる 時代にもよるが主砲弾が30~60くらい (58 123) 林源文氏の漫画に、戦車のサーマルジャケットは砲身のたるみを増すだけで意味が無い、と書いてありました。 無意味ならなんでつけたままなのでしょうか。 現代の戦車は、砲身の熱による歪みも補正して照準してるはず (60 256) 昔の戦車って戦車長用に簡素な照準器がついてるってことは、戦車長も砲塔回したり発射したりできるんですか? 基本的にできません(車長が照準手を兼ねる場合を除く) あくまでも非常用だったりします>間接照準器 (60 688) 砲塔回せる奴はあるけどね。 手動旋回だと、旋回ハンドルが重かったり、何十回も回さなきゃいけなかったりして、 いざって時には車長も砲手を手伝って旋回ハンドル回す訳ですわ。 それ用のハンドルが車長のシートにもついてる場合があります。 基本的には車長には指揮に専念して欲しいですね。 (60 697) 戦車が演習とかで汚れた場合 後で洗車とかってするんでしょうか もちろんきれいに洗車して車庫に収納します。 泥汚れが残っているとさびや故障の原因になりかねませんので。 (61 153) 戦車が撃った後の薬莢の行方は? 室内にゴロンっていうイメージなんだけど 最近の120mm砲弾は、(鍋のふた)のような、底部のみの薬莢だよ。 (62 476) 「90式」の場合は、自動装填装置が付いていて、 ベルトコンベヤーのような機構が、後ろから出てくるので、 抜く必要のある場合でも、少なくとも『ゴロン』と言うことは無い。 (62 477) 車種によっては、砲の尾栓の下あたりの位置に、排莢バスケットがあって、ここに受け止める。 また、装填手が受け止めて、砲塔側面にある排莢用ハッチから車外に捨てるというのもある。 {(62 479) 最新鋭の戦車は車内の砲弾が誘爆しても爆発が外に抜けるので乗員への被害は無いと聞きました。 どのような構造になっているのでしょうか? ブローオフ・パネルといって、砲塔バスル(砲弾を格納する場所)の 天井がわざと吹き飛びやすいように弱く作ってあります。 また、居住区との間にも当然装甲があり、砲弾を出すときだけ 小さい扉を開けます。 (62 社聖 ◆DASH/8Egy6) 砲弾の先は外に向いた状態で格納されているのでしょうか? 日本の「90式」と、フランスの「ルクレール」は、前方を向いています。 アメリカの「M1」と、ドイツの「レオパルト」は、後方を向いています。 (62 818) 戦車の「ダックイン」と「ハルダウン」はどう違うのでしょうか? どちらも、物陰に隠れて、車体は隠し、砲塔だけ露出させている感じで、違いが良く分かりませんでした。 ダックインではなく、正確にはダグイン(dug in)とは、穴をを掘って車体を隠すこと。 ハルダウンは稜線に限らず、相手から見てこちらの砲塔だけが見えるような位置取り。 地形の起伏でも良いし、茂みでも良いし、平地であれば溝を掘ってこれを利用することもある。 ダグインに近い感じになりますな。さらに砲塔まで見えないようにするとタレットダウン。 ペリスコープの頭だけ出して、周囲を観察するわけです。 (703 system ◆systemVXQ2*一部加筆) 戦車って、砲弾や燃料、潤滑油や冷却水以外にはどのようなものを積んでいるのでしょうか? ウ~~~ン・・・・ 簡易トイレは機銃の弾薬箱や砲弾の空薬莢が一般的です。 防弾ガラスは車内に交換用が多数あります。 戦闘糧食は戦車兵用が一日分だったかな? その他、飲料水(白線表示)に被服類なども・・・ バケツも積んでますね。もちろん工具類もで簡単な修理は 自分達で行います。生命に関わるからね。 大日本絵画でそのあたりの本が出ております。 (55 一等自営業 ◆JYO8gZHKO.) マズルブレーキって、反動をキャンセルする力も砲弾に与えれば射程や貫通力が上がるのではないでしょうか? マズルブレーキは、装薬のガス圧を利用して駐退機にかかる反動を弱める装置なので その力を砲弾にあたえることは出来ない。 砲弾を撃った場合、作用反作用の法則で力が戦車にかかるが ガスを車体側に向けることにより、前方に力をかけて反動をキャンセルする。 (56 180) ブレーキなしで砲身長の限界を考えたうえでオプションにブレーキをつけているといった感じですかね 確かにマズルブレーキはムダといえば無駄な長さですが、それなしだと 駐退機に大きな反動がかかり、それを支えるために砲の構造全体が大きく、 重くなります。特に重量、サイズの厳しい戦車砲でそれは無理。 で、マズルブレーキで逃げることで、少しでも大口径、高初速の弾を撃てるようにしましょう、ってことです。 (56 206) なぜ連装砲を積んだ戦車は作られなかったのでしょうか 多砲塔戦車の時代にすら連装は無かったみたいですが・・・ 車内のスペースが足りない。 連装にすると砲の数だけ装填手と射手が要る。 (56 581) 戦車とは違いますが、自走迫撃砲では連装が流行りつつあります。 面制圧のために一時にたくさんの弾量を撃ち出したいこと、 自動装填装置の発達で連装にしても人員が増えないこと、120mm迫撃砲程度だと、 連装にしてもスペースや重量が実用可能な範囲に収まることなどが理由です。 (56 584) オーストラリアで第二次大戦中に製造されたセンチネルIV戦車の一部に 25ポンド砲2門を連装で搭載したものがあります。 また、センチネルACI戦車にも、2ポンド砲を2門連装で搭載したものもあります。 (56 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 東側の「T」で始まる戦車をぼろくそにいうけど、メリットってないの? 湾岸戦争でT-72がワンサイドでボコられたからです。西側諸国が新たに 金だして購入するメリットは有りません。冶具や部品も有りませんし。(です から、韓国の行動は謎なのですが) 旧東側の兵器体系で整備している国は、それなりにメリットは有ります。 (57 295) 逃げながら砲塔だけ後ろ向けて打つことって可能ですか その場合命中率とかは落ちるんですか 逃げながら撃つことも可能ですが、移動しながら撃つと命中率は(現在の技術を 持ってしても)極端に落ちます 大戦からベトナムぐらいにかけての戦車は、撃つときには停止するのが基本でした (例外多数あり) (58 118) 落とし穴で戦車はやっつけられますか? やっつけた例は多数あります (51 748) 落とし穴はWW2~現代戦でも実際に使われた例のある戦術 ただし、実際に擬装した落とし穴に引っかかった戦車・装甲車はほぼ存在しない というか、少数例 多くは対戦車壕って言って、戦車の進行を阻害するために 戦車が越えられないようなくらいの幅の溝を掘るもので、「落とす事を目的にした罠」ではない ただ、戦闘中で回りが見えにくくなってる戦車が誤って壕に落っこちる事例は結構ある で、現在の戦車・装甲車は装軌・多装輪の溝を越える能力はかなり大きい 半端な幅の穴なんか楽々越えて通行してしまう なので、よほどの幅の落とし穴で掘らなきゃならないし それを擬装するのもまた大変な作業になる…ので、落とし穴を仕掛ける側の労力が 割に合わないし、設置してる暇は無いことが多い それよりも設置が簡単な対戦車障害を使ったほうが早く済むし効率がいいしね (創作スレ54 537) 戦車の説明で出てくる「ハンターキラー能力」ってなんですか? ハンターキラーとは索敵を行う者と攻撃を行う者が連携することを言う 戦車においては車長と砲手がそれぞれ索敵と攻撃を行う (俺初質スレ2048 891) 戦車や装甲車にNBC防護機能が備わったのっていつ頃ですか? 第二次大戦中既に、毒ガス戦を考慮してベンチレータにフィルター取り付け可能な戦車がある (俺初質スレ2048 979)
https://w.atwiki.jp/ysdtank-2nd/pages/44.html
http //www.wotdb.info/ [戦車アイコン]をクリック後、下部中央にある[Vulnerability]をクリック。 何処撃っても貫通するようなショボ戦車は省略されている模様。 ちなみに各戦車の開発に必要なExpも参照できます。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8841.html
Speed of Light 収録作品:明日方舟/アークナイツ 作詞/編曲/制作 DJ Okawari 作詞/歌唱 二宮愛 概要 誰も方向が分からない夜に一人で光の速さで正しい道を探す。世界を見ることが簡単だろうと、難しかろうと、複雑だろうと大地と空は始まりと終わりを繋いでいる。「Speed of Light」は音楽を通じて洗練された疾走感と奥ゆかしさを展開する。手のひらの小さな地図がずっと先の道を記してくれますように。光の様に進み、ペンギン急便にように止まらない... 『明日方舟/アークナイツ 』の期間限定イベント「喧騒の掟」内に登場する楽曲。 ボーカル付きの曲で歌手は二宮 愛氏、制作はDJ Okawari氏。 本作に登場する物流組織のペンギン急便がメインのイベントである「喧騒の掟」のエンドロールで使用された楽曲であり、ノリが良く非常におしゃれな雰囲気のある曲である。 TVCMなどでも使用され、この曲を知って『明日方舟/アークナイツ 』を始めた人も少なくない。 『明日方舟/アークナイツ 』は音楽にもかなり力を入れており、さまざまな音楽関係者とのコラボ楽曲を出しているが、その中でもこの曲は非常に人気が高い。 騒がしい夜のお供に、ぜひこの曲を。 PV